敦賀市議会 2011-02-22 平成23年第1回定例会(第1号) 本文 2011-02-22
次に、第4条の表中、施設の種類の規定でございますが、やまびこ園の施設の種類を知的障害者更生施設から障害者自立支援法の規定による障害者支援施設に改めるとともに、知的障害者通所授産所を削るものでございます。
次に、第4条の表中、施設の種類の規定でございますが、やまびこ園の施設の種類を知的障害者更生施設から障害者自立支援法の規定による障害者支援施設に改めるとともに、知的障害者通所授産所を削るものでございます。
ここの地域においてはしきぶ温泉「湯楽里」、愛星保育園、特別養護老人ホーム第2和上苑、養護老人ホーム寿楽園、知的障害者更生施設あいの里、たけふ福祉工場、さんハウスたけふ、また全天候型ゲートボール場等、たくさんの福祉施設がございます。災害が起きれば、この施設らを利用されている方、どうしても災害弱者と呼ばれる方が多くそこに居住し、また暮らし、またそこで働いておられるという状況の地域でございます。
福祉保健部関係では、障害者等施設建設事業費補助金で、障害者福祉施設2カ所への補助の整備内容はとの問いに対し、まず、敦賀市より5名入所しているおおい町の知的障害者の更生施設、社会福祉法人友愛会大島福祉学園には、老朽化に伴う小浜市への移転改築で、近隣の美浜町、若狭町、高浜町と同額の200万円を補助として計上した。
一つ飛びまして、知的障害者援護施設費、それから知的障害者更生施設訓練等支援費715万6000円の減額、及び知的障害者授産施設訓練等支援費102万4000円の減額につきましては、通所者の減によるものでございまして、財源につきましても調整をいたしております。
次の知的障害者援護施設費、知的障害者更生施設訓練等支援費1737万6000円の減額、及び知的障害者授産施設訓練等支援費1034万5000円の減額につきましては、先ほど申し上げましたとおり、障害者自立支援法の施行による給付費の算定方法の変更のための減額でございまして、財源につきましても調整をさせていただいております。
具体的には、授産施設のつくしの家、クリエートプラザ若狭、はこべの家、はこべオリジナルハウス、更生施設分場おおいワークセンター、小規模授産施設のつみきハウス等であります。 現在における働き場所として、通所施設ではスリーエス若狭、クリエートプラザ若狭東、クリエートプラザ高浜、福祉工場ではエフエフ若狭がございます。
ただ、新たな施設体系、事業体系はどうなるのかというような質疑がありまして、これまでの身体障害者療護施設あるいは身体、知的障害者更生施設、あるいはまた身体、知的、精神障害者の授産施設といった施設類型や身体、知的障害者デイサービス事業も新体系へ移行される。それにかわって機能に着目した新しい施設、事業体系が創設される。
このことは、更生施設は別といたしましても、他の社会福祉法人の施設にも共通するもので、10月から施行される新法に苦慮しているのが実態であります。 ここでお伺いいたしますが、このような実態に対し、市としてどのように対処していこうとお考えなのか。
次のp.20中ほどの知的障害者援護施設費のうち知的障害者更生施設管理委託料844万6000円につきましては、社会福祉事業団への委託料のうち人件費分の補正でございます。 次のp.21、児童福祉総務費のうち過年度分精算返還金78万5000円につきましては、平成16年度の母子家庭自立支援給付金等の国、県支出金の精算に伴う返還金でございます。
また、センターでは授産、また更生施設でつくっております物品及びパンなど今大変人気が出ておりまして、大変おいしいパンでございます。
施設訓練等支援事業につきましては更生施設、それから養護施設、それから授産施設、それから通勤寮等があり、居宅生活支援事業にはデイサービス、それから短期入所、ホームヘルプサービスとがあります。以上でございます。 ○議長(山本益弘君) 8番、風呂繁昭君。
民生費関係では、上太田保育園施設整備事業、知的障害者更生施設整備補助事業、デイサービスセンター建設補助事業等に1億9,203万3,000円であります。 衛生費関係では、合併処理浄化槽設置整備補助事業、福井赤十字病院増改築補助事業、生ごみ資源化モデル事業等に8,595万6,000円であります。
次のp.26でございますが、知的障害者援護施設費の更生施設管理運営委託事業費、及び授産施設管理運営委託事業費につきましては、やまびこ園と太陽の家の運営委託料の増減でございまして、事業団職員の人件費の調整に係るものでございます。
次に、支援費制度でございますけれども、私ども敦賀市の状況でありますが、知的障害者授産施設の太陽の家、また知的障害者更生施設のやまびこ園が選択できる施設であるわけでございます。
それから施設支援に3種類ありまして、更生施設と療護施設とそれから授産施設でございます。それから知的施設も同じくA、B、Cと分かれてまして、それも施設支援でございます。これもまだ基準が示されておりませんので、先ほど申しました同じような支援でございます。 それからもう1つ質問で各自治体からの補助金でございますが、それもまだきっちりしたことは決めていないということでございます。
民生費関係では、知的障害者入所更生施設整備事業、児童センター建設事業、介護予防拠点整備事業費に2億2,585万6,000円であります。 衛生費関係では、合併処理浄化槽設置整備事業、住宅用太陽光発電設備導入促進事業等に1億1,834万9,000円であります。
今月末の白崎町にオープンの知的障害者更生施設あいの里は、利用者本人はもとよりその家族や関係者にもはかり知れない喜びと安らぎを与えるものと思います。この建設に関しまして三木市長を初め議会の皆様、そして地域の皆様に私も設置主体の法人の役員の一人としてこの場をおかりして心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。
なお、武生市ひまわり作業所及び更生施設の職員募集では、さすが年齢制限はありませんでしたことをつけ加えて述べさせていただきます。 次に、住民基本台帳ネットワークシステムの整備と戸籍事務の電算化についてお尋ねいたします。
歳出予算の主な内容といたしまして、総務費では退職手当などに5,986万4,000円を計上いたし、民生費では知的障害者入所更生施設整備事業補助金、老人保健特別会計繰出金などに2億2,534万7,000円を計上いたし、衛生費では国の補正予算に伴う合併処理浄化槽設置整備事業補助金、太陽光発電設備導入事業補助金などに1,064万6,000円を計上いたしました。
p.22でございますが、知的障害者援護施設費の知的障害者更生施設管理運営委託事業費及び同授産施設管理運営委託事業費につきましては、やまびこ園と太陽の家の運営委託料の増減で、措置医療費の増加と事業団職員の人件費の調整等に係るものでございまして、財源につきましても調整をいたしております。